こんにちは!!
今日も朝から過ごしやすい気候で、代官山はまったりとしています。
先日、FUJIROCKについて触れましたが、サマソニのラインナップも固まってきて興味をそそられます。
サマソニ ラインナップ
個人的にも目玉はなんといってもスティービーワンダーなんですが、A TRIBE CALLED QUESTが来るのは驚きです!!生Q-TIP観たいです!!THE JAMとか生で観たらたぶん気絶します。(笑)ほかにもスマパンやHOLE、SLASHなど、中学時代に良く聴いたメンツもくるのでジャンル相当ごちゃごちゃですが楽しそうですね♪(笑)
さて今日は、
マトリョーシカ カップというその名の通り、
マトリョーシカ カップ ¥1,260 (TAX IN)
今日はオルガン系で行きたいと思います♪
まずはジミー・スミス!ソウルジャズというジャンルを確立させた立役者でもあるジミー・スミス。このファンキーなハモンドプレイがたまりません♪マイケル・ジャクソンのBADに参加していることでも知られています♪
二つ目はライマン・ウッダード!75年にデトロイトのインディジャズレーベルからでた作品ですが、最高にダーティな男汁満載のオルガンジャズです。夜にこういう音楽聴きながらウィスキー飲める大人になりたいです(笑)
最後はジミー・マクグリフ!ジミースミス同様ペンシルバニア出身のオルガン奏者ですが、JAZZボーカルの女王の一人カーメン・マクレエのバックでベースを務めるなどの多才な音楽家です。ジャズオルガンにカテゴライズされることが多いですが、本人はブルースオルガンの姿勢を貫き通しているとこがかっこよすぎです!!グルーヴ・ホルムズと競演したCOME TOGETHERは夏の夜に絶対聴く盤の一つです♪
というわけで、今日はマトリョーシカ カップのご紹介でした♪REN-G
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